「ヒロ君の前戯…凄い気持ちいい」「入れるより?」「もう…入れるともっと気持ちいいよ」「アズは大分スケベになってきたな?」「ヒロ君がスケベにしたんじゃん…イジワルっ」と言って攻守交代した。俺の体を舐め焦らす様に責めてきて、やがてチン〇を握り扱く。「ヒロ君のオチンチン大きくなってるよ?何で?」「それはアズに早くフェラして貰いたいからだよ」と答えると「ンフフっ」と笑いゆっくりと舐め始めた。暫くその気持ち良さを堪能する。「アズ…」と言うとアズミは俺を跨ぎ69の体制になる。「アズ…凄い濡れてる…舐めてて感じたん?」「うん…そうだよ」…毛がないので舐め易い。俺達は陰毛が伸び始めると剃るのを続けていた。家にはひげ剃りと別に、もう一本専用のひげ剃りとシェイブがある。そのパイパンマン〇をベロベロと舐める。アズミも負けじとチン〇を一生懸命に舐める。やがてアズミから「オチンチン入れてぇ」と懇願してくるが今回は「アズ…もっとエロくお願いしてみてよ…」と言ってみたら「エロく?」と言って考えた。
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