飯を食べた後、少し田舎のラブホに入った。「私ラブホって初めて…」と言って部屋に入った。「わぁ…ベッド大きい…あっ何このスイッチ?」とベッドのスイッチを押すと、部屋のライトの色が変わった。「アハハっ何かやらしいっ」と言ってはしゃぐアズミを横目に、俺は風呂のスイッチを入れた。ソファーに座ってタバコを吸うと、アズミは隣りに座りTVを点けた。アズミの肩を抱くと頭を乗せた。「アズ…」「何?ヒロ君」「今日さ…中に出してもいいか?」「えっ!?ちょっと待って…」と言って指で何かを数え「うん…いいよ」「本当に?」「…うん」「ありがとう」とキスをした。タバコを消し、アズミを抱っこしてベッドに行った。キスをすると「タバコの味がする…」「嫌だ?」「ううん…」と言って自らキスをして舌を絡めた。それが合図になり愛撫を始めた。お互い服を脱ぎいつもの様に愛撫をしていく。アズミは感度がいい。体を舐め始めるとすぐに「んっ…あっ」と声が出てすぐ濡れる。俺はそれを五感の全て使い楽しむ。アズミはその前戯だけで1回目の絶頂に辿り着く。
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