アズミを四つん這いにさせ、バックから挿入た。逝ったばかりのアズミはすぐに喘いだ。暫く通常のバックをしてから、上半身を起こし半立ちバック。俺は左手で乳首を弄り、右手でクリを擦ると、アズミは「あうんっ…あふんっ」と少し低い声を出し、頭を俺の左肩に乗せキスを求めた。また通常に戻り突くとアズミはすぐ2回目の絶頂に達し、ソファーに突っ伏した。突っ伏したアズミに乗り掛かり、お尻を少し持ち上げ寝たままバックから挿入た。腰を突く度に反動で頭が上がり「うぁんっ…いやんっ…」と泣く様な声をあげた。体位を背側位に変えるとアズミは腕をだらんとして、なすがままになっていた。俺も2回目に近付いた。仰向けにしてアズミを抱える様にして、奥深くまで突いた。子宮口に先が当たる。アズミは「凄い…当たってるぅ…ああんっ」と呂律の回らない声で言った。ラストスパートで激しく突く「いやぁぁ…もうダメェェ…」と言ってギュッと締まり逝った。俺もチン〇を抜きアズミの胸にかけ果てた。チン〇を近づけるとくわえて綺麗に舐めた。
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