「飲んだの?」コクンと頷いた。そしていつもは受けのアズミが積極的に動き、俺の顔を跨ぎ腰をゆっくり下ろし自らマン〇を開いて恥ずかしそうに「舐めて」と言った。押し付ける様に腰を動かす。時々目が合い「ヒロ君…気持ちいい」と呟く。俺の顔は溢れ出るアズミの愛液で濡れた。体をどかしたアズミは「顔…濡れちゃった…ゴメンね」と言って自分の愛液で濡れた俺の顔を舐めた。今度は逆向きになり69をした。お互いの性器を貪る。アズミの舌技で俺のチン〇は復活した。アズミは向き直り「ヒロ君のオチンチン入ていい?」と聞いて俺の返事を待たずに自ら掴み腰を落とした。アズミと初めて生でした。「ああっ…何?いつもと違う!?」「アズ…ゴムしてない」「だから違うの?」「そうだよ」「凄いっ気持ちいいっ」と上下運動を始めた。「ううんっ…ああっ」と感じるアズミ。体を倒しキスを求める。アズミの腰を掴み下から速く突くと「うぅぁああ…ダメっ…いくっ!」と言って膣がギュッと締まり逝った。攻守交代して主導権を俺が握った。
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