その電話からアズミは甘えてきた。いつもの抱っこスタイルで座っていると、何回もキスしてきたり、俺の手を取り自分の胸を触らせたりした。俺も段々気持ちが高ぶってきて夜の営みが始まった。キスしながら胸を揉むとアズミの目つきが変わり、自らスウェットとブラを脱いだ。そして跪いて俺のズボンとパンツを脱がし臨戦態勢になりフェラを始めた。少しフェラをしてから俺をソファーに押し倒し、俺を見つめながら妖艶な微笑を浮かべ、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨て俺に重なり、いつもと逆に俺の体を舐め回し、乳首、腹と舐めチン〇を掴み扱き周りを舐めフェラをした。「アズ…どこで覚えた?」「フフッ…ヒロ君の真似だよ」と言ってチン〇を厭らしく舐めた。汁と唾液でアズミの顔が光った。いつも以上にエロく感じた。そのせいで俺は限界になった。「アズ…ヤバい…出る」「いいよ…このまま出して」と言ってくわえ頭を激しく振った。「あっ出るっ」口の中に出した。アズミは「んっん~っ」と言って受け止め口を離しゴクっと飲み込んだ。
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