アズミのフェラは経験が少ない為ぎこちない。「アズ…いきなりくわえないで、まず舐めてごらん」と口を離させて舐めさせた。「こう?」「うん…もとベロをいっぱい動かしてみつ」言われた通りに舌を動かした。「ああっ…いいよ…もっと先っぽや根元も」ペロペロと動かす。「うん…よくなった…今度はベロを色んな風に動かしたり、先っぽを吸ったり、ココの段差や裏の筋をしてごらん」一生懸命に舌を動かす。「アズのベロ大きいから凄いいいよ…」「ホント?」「うん…気持ちいいよ…」と言うと笑顔になった。「じゃあ今度は苦しいと思うけど、オェってなるギリギリまでくわえてみようか…口を目一杯開けてベロ出して」目一杯開けた口に入れる。「んっ…んぐっ…ヴっ」「ここで限界?」コクンと頷いた。「ベロ出したまま唇締めて」と締めさせた。チン〇を抜く「グェっ…ヴっ…」と呻き涎を垂らした。「苦しかった?」涙目で頷いた。「ゴメン…今の近くまで行ったらベロ動かしてみようか…出来る?」また頷いた。またくわえさせ今度は手前で止めて舌を動かした。
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