そしてそのまま顔を近づけクンニを始めると「あっ…ヒロ君…んっ…ダメ…イヤッ」と悶えた。クンニを止め「嫌なの?」と言うとフルフルと首を横に振った。またクンニを始める。「んあっ…ああっ…いいっ…」と喘ぐ。指を入れ中を刺激すると喘ぎ声が大きくなり、2、3分で「ああっ…何かくる…ああっ…あああっ…あんっ!」と言って絶頂に達した。「ハァハァハァ…凄い…」と一言だけ言った。「頭の中真っ白になった?」コクンと頷いた。「それが逝くって事だよ」「…今のが?」と言ってニヤっと笑い「凄かった…」と言った。アズミを抱えて立たせ様とすると「足に力入らない」と言うので、お姫様抱っこして風呂を出た。タオルで抱えながら体を拭き、また抱っこしたまま居間のソファーに座った。抱っこスタイルで座る。どちらからともなくキスをする。やがてアズミをソファーに寝かせ愛撫を始める。俺が起きるとアズミも起きた。アズミの顔の前にチン〇を持っていくと、それを握り優しく扱き口に含んだ。
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