アズミの横に寝転がり腕枕をする。「今日は久しぶりだったから早く終わったけど、いつもだったらもっと長いよ」「そうなの?」「俺のがアズのココに馴れたらもっと気持ちよくしてあげるね」「さっきよりも?」「うん…そうだよ」「分かった楽しみにしてるね」「おう…覚悟しろよ?」2人共笑った。「アズお願いがあるんだけど聞いてくれる?」「何?」「アズのココの毛剃ってくれない?」「えぇっ!?何で?」「毛があるとさ…舐める時鼻に入ってくすぐったいんだよね」「えぇっ恥ずかしいなぁ」「剃るのがダメなら短く切って?俺の毛も剃るから」「…考えとく」「頼むね」「うん」と約束した。アズミの陰毛は結構濃くお尻の方まで生えていた。俺はそれがダメだった。だからアズミに剃る様に言ったのだ。…裸のまま抱き合う様に寝た。朝起きると隣りにアズミが居なかった。シャワーの音が聞こえた。風呂かと思いながら起きてタバコを吸った。吸い終わる頃アズミが出てきた。「おはよう」と挨拶を交わした。「ねぇヒロ君こっち見て」アズミの方を向くと「ほらっ」と言ってタオルを開いた。陰毛がなかった。アズミは陰毛を綺麗に剃ってくれた。
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