｢痛い？｣｢ううん…平気…｣｢動くよ｣｢うん｣動かし始めた。アズミの中はほぼ未使用だからキツい。チン〇が押し出される感じがした。腰の動きに合わせ｢ハァ…あっ…ハァ…ああっ｣と喘ぎを繰り返した。久しぶりのセックスとキツいマン〇のせいで、俺は５分と保たず限界になってしまった。｢アズっ…出るっ｣と言ってゴムの中にドクドクっと放出した。中で脈打つチン〇を感じ｢ああっ…ビクビクしてる…｣とアズミは言った。放出が終わり抜いた。抱き合ったまま｢ヤベっ…気持ち良すぎて我慢出来なかった｣と伝えると｢私も凄い気持ち良かった…｣と言って濃いキスをして、体を起こしゴムを外した。｢おわっ…凄ぇ出たなっ｣と言うと｢見たい…見せて｣と言ってアズミはゴムを受け取って見た。｢コレ多いの？｣｢うん…ビックリする位｣｢そうなんだぁ｣と暫しそれを見た後、口を縛りティッシュに包んで捨てた。｢Ｈって凄い気持ちいいんだね｣｢そうだよ｣｢あの時はこんなに気持ちよくなかったなぁ…｣｢ガキのＨだからね…技術と経験が違うよ｣｢そっかぁ｣とアズミは言った。
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