そして遂にアズミのマン〇を舐めた。そこはよく洗ったらしくソープの匂いがした。クリを舐めると体が大きく反応し「ああっ」と声が漏れた。優しく舐め続けると腰がクネクネと動いた。「痛くない?」と聞くと「うん…気持ちいい」と答えた。膣に指を入れる。「ああっ」とさっきより大きく喘いだ。クリと膣を同時刺激するとクチュクチュと音が鳴り出した。「大丈夫そう?」「うん…凄い気持ちいい…こんなの初めて」と言った。俺はアズミの横に座り「アズ…舐めれる?」と聞いた。アズミは横向きになり頭をももに乗せ、チン〇を優しく握ってくわえ動かした。ぎこちないがそれが気持ちいい。アズミの舌は大きくて舐めると反対まで届く。舌の使い方を教えたら、すぐ昇天するかもしれないなと思った。フェラを止めさせゴムを装着した。足の間に割り込みチン〇をあてがった。「入れるよ」と伝えゆっくりと挿入した。「うっああっ」と小さく声を出した。「痛い?」と腰を止めると「大丈夫…」と答えたので更に奥へと進めた。「入ったよ」と言うと息を大きく吐いた。
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