その後二回程デートをしたがキス止まりだった。五回目のデートの終わり「アズ…泊まっていけよ」アズミは戸惑っていたが「…うん」と言った。俺のアパートの部屋に入る。俺が先に風呂に入った。交代でアズミが入る。俺は2Kの居間の方を真っ暗にして、寝室の豆電球だけ点け布団に入って待った。アズミがタオルを巻いて部屋に入ってきた。恐る恐る布団に入った。アズミを抱き寄せた。「あっ」と声をあげた。「アズ…もう待てない…痛くしないから俺に任せろ」アズミは強張った顔で頷いた。覚悟を決めた様だ。キスをしてアズミが嫌がらない様に愛撫をしていく。タオルを剥ぐ。細く綺麗な体をしていた。「アズ…綺麗だ」「…恥ずかしい」優しく愛撫を続ける。可愛い両乳首を舌と指で転がす。ビクビクと反応し乳首が硬くなった。Cカップの乳房を優しく揉む。体をずらして下半身へ。パンツを脱がそうとすると、腰を浮かせ手伝った。黒い茂みが目の前に現れた。膝から内腿と優しく舐めていく。アズミは「ハァハァ」と呼吸を荒げた。
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