バカップルの様にイチャイチャする。首筋に鼻をくっ付け呼吸をすると「くすぐったい」と言って首を縮める。キャミの胸元から時々柔らかそうなおっぱいが見える。俺はお腹に廻した腕をそっと上に動かし分からない様におっぱいを持ち上げる。水色のブラと谷間が現れる。俺は興奮してチン〇が徐々に勃起し始めた。すると異変に気付いたアズミが「ヒロ君…腰に何か当たる」と言って首だけ振り向いた。「ゴメン…おっぱい見て興奮した」と正直に答えた。すると「もう…Hっ」と言って前屈みになった。「しょうがないだろ?アズが可愛いんだから」と言うとアズミは抱っこから逃げかしこまり「あのねヒロ君…私ねHって好きじゃないの…」「何で?」「…高校の時初めて付き合った先輩としたんだけど…凄い痛いだけだったの…だけど先輩は会う度に求めてきて…私理由つけて断ってたの…だから」と告白した。「じゃぁ俺が本物のH教えてやる」とは言えなかった。「そっか…分かった」「ゴメンナサイ」「いいよ…俺も急ぎすぎた…アズがしてもいいって思ったらしような」「ゴメン…」その日は大人しく帰った。
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