8. エピローグ
帰り際に彼氏から「ナオに読ませたいんで今日の感想を書いていただけるとありがたいです」と伝えられ、思い出すままにこうして長々と書き連ねてきた。
交わした会話は記憶に頼っているのであまり正確とは言えないかもしれないけれど、プレイの流れと内容はほぼここに記した通りだったと思う(途中、省略した部分もあるが)。
さて、今回でナオの「変態性」をどこまで開花させられたのか。
彼氏の期待にどこまで応えることができたのか。
もし再び会えたなら、その時に確認してみたいと思う。
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