恵理は自ら喉の奥まで逸物を含み「ヴェ…グっ」と言って、「カハッ…ハァハァ」と口から涎を垂らし楽しんでいた。そして体を反転させ「ねぇ…もう…入れていい?」と悩ましい声で聞いた。「いいよ」と言うとニコッと笑い、逸物を掴み自ら導いた。ズズズっと入ると「ああぁっ…」と喘ぎ、全部入ると「入っちゃった…」と言って腰を動かした。激しく腰を上下に動かすと、胸がブルンっブルンっと跳ねる。俺はAVを視てる様な錯覚に捕らわれた。「恵理…俺のチン〇好きか?」と聞くと「うん…すっき…ああぁ…いい…」と答えた。恵理はすぐに上り詰めて、抱きつく様に倒れた。「そんなに俺のチン〇好きなんだ」「ハァハァ…うん…大好き…」「じゃあもっと好きにさせてやるよ」と俺は言って、恵理の腰を掴み下から激しく突いた。「うあぁぁ…ダメェ…逝ったばかりなのぅ…ああぁ…また…いっく…ああんっ!」と叫んで膣がギュッと締まりまた逝った。クタァとなった恵理をうつぶせに寝かせ、お尻を持ち上げ後ろから串刺しにした。
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