緊張で手が震えた。「どうしたの?寒いの?」「ううん違うよ…ただ…」「ただ?」「分からないけど…なんか緊張しちゃって」「クスっ…変なの…こっちまで緊張してきた…」と言って、グイッと俺の腕を引っ張り布団に倒れ込み「いつもの様に愛して…」と言った。キスをすると腕を俺の首に巻き付けた。唇を離すとニヤっと笑い、今度は恵理からキスをしてきた。パジャマの上から胸を揉むと「んっ…」と声を漏らした。お互い裸になり愛撫をする。興奮で恵理の白い肌がだんだんと赤くなっていった。柔らかく形のいい乳房と乳首を舌と指で刺激する。背中を少し反らし「あっ…はっ…」と言って悶える。片手を局部へと差し込み、割れ目をなぞると、愛液が大量に滲み出てきた。クリを指でこねたり挟んだりする。「んぁっ…あっ…やっ…」と反応して、腰がクネクネと動いた。「恵理…俺のも」と言って寝転がると、恵理は跨がり69の体制になった。クンニが気持ちいいのか、恵理は局部を俺の顔に押し付け、もっとと言わんばかりに腰を振った。
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