その日2人激しく燃えた。俺は自分でも驚いた。10代20代の頃の様に、射精をしてもすぐに回復した。恵理の方が「もう無理」と言う程だった。朝方までに5回した。恵理は何回逝ったか覚えてないと言っていた。中に3回、口に1回、顔に1回出した。寝る前に風呂に入ると「もう…凄すぎ」と恵理が言った。2人裸のまま昼近くまで寝た。目が覚めると恵理の体を愛撫した。恵理は「もう…またぁ?」と言ったが受け入れた。行為が終わると「本当にもう無理だからね」と言って服を着た。料理をしながら「あっ!?」と恵理は声をあげたので「どうした?」と聞くと「今、亮太君のが出てきた」と照れながら言った。その表情にキュンとした俺は後ろから抱きしめた。「もうヤメテよ」「しないよ…ただ少しだけこのまま」と少しの間ハグをした。「恵理…愛してる」その言葉に「…うん」とだけ言って頷いた。…昼飯を食べてからデートをしに出掛けた。見たかった映画を見て、服や靴を買ったりして楽しんだ。「なんかこうゆうの久しぶりだから楽しいね」と終始笑顔だった。
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