恵理は恍惚とした表情で「凄い出た…」と言った。逸物を近づけると、綺麗に舐めとった。「凄ぇ気持ち良かった」「私も」…体を洗い直し風呂を出た。恵理は自分の布団には入らずに俺の方に入ってきた。そして耳元で「生理終わったらいっぱいしようね…」と言ってキスをして「おやすみ」と言って眠った。…俺は疲れていたのもあり、恵理達が起きたのに気がつかず寝ていた。8時頃、恵理が起こしにきた。「亮太君仕事は?」「う~ん…振り替えで休み…」「そうなんだ…じゃぁ私ももう少し寝よぅ」と入ってきた。俺はうつらうつらしてると、下半身に違和感を感じ目が覚めた。下を見ると上下に布団が動いていた。捲ると恵理が俺のズボンとパンツを、膝まで脱がし逸物をくわえていた。「何してんの?」「触ったら大きくなってたから」と言ってニヤッと笑い続きを始めた。結構してたのか俺はすぐに限界になった。「出るっ」と言って口の中に出した。「ンン~ンっ」恵理は全て口で受け止めた。放出が終わると口を離しゴクっと飲み込み「またいっぱい出たね」と言ってまたニヤッと笑った。
※元投稿はこちら >>