カリ首、裏筋と舐めて口に全体を含んで頭を前後させた。「気持ちいい?」「あぁ…気持ちいいよ」「ンフっ」と目を細め笑い、今度は玉を含み、グパっグパっと音を発てまた竿を含んだ。口を離し恵理は言った。「ねぇ亮太君…私の口いっぱい犯して…苦しくても我慢するから」とイラマを要求してきた。「いいの?」コクンと頷いた。(恵理ってM体質かも)と思った。俺は立ち上がり、望み通り存分に恵理の口を犯した。「グオっ…グっ…ヴォェっ」と餌付き顔が歪む。抜くと「ウェ…ハァハァ」と荒い呼吸をして涎を垂れ流す。再びくわえさせ喉の奥まで犯す。「ングっ…ヴォっ…」と声をあげる。恵理の綺麗な顔は、涙と鼻水と涎で汚れた。苦しくても恵理は「もっと…」と言った。この時俺は扉の向こうに人影があったのに気がついた。どうやら外で翆が様子を窺っているようだ。俺は「暑いな」と言って少しだけ扉を開けた。(翆がこの様子を見てる)と思ったら一気に限界がきた。「恵理…出るっ」と言って逸物を抜き、口をそのまま開けさせ顔にかけた。久しぶりだったので大量だった。
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