「お疲れ様」背中洗いながら恵理が言った。「恵理もお疲れ様…無理言ってゴメンね」「ううん全然…私もやりがいがあって楽しかったし」「今度は忘年会の時頼むね」「うん…ご利用ありがとうございます」…シャワーを取り泡を流した。ソープを手に出し、後ろから覗き込む様に抱き付き、逸物を洗い始めた。背中に当たる胸の感触と恵理の息遣い、優しい逸物への刺激であっという間に勃起した。「今日ね…生理来ちゃって出来ないから、お口と手で我慢してね?」と囁く様に言った。もうギンギンになった。泡を落として湯船の縁に座った。俺はしてもらう前に恵理の乳房を愛撫した。「ハァ…あっ」と甘い吐息を零した。「恵理…こっちした事ある?」とアヌスを触った。「やんっ…そっちはない…あんっ…ヤメテ」「じゃあ今度してみようか」「…変態」と言ってニヤッと笑い恵理は逃げる様に、俺の前に跪いて逸物を扱き始めた。「アハっ…凄い大きくなった」と嬉しそうに言った。「あっ!?先からHな汁が出てきた」亀頭の先をペロペロと舐め始めた。
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