恵理はまたすぐに絶頂に達した。恵理は俺にもたれかかった。そのまま今度は背騎乗で突いた。「ううっ…ああ…」と喘ぐ。恵理は挿入たまま体を回し、騎乗位の体制になった。逸物が抜けると、自ら掴み入れて「亮太君凄い…気持ちいい」と言ってニヤリと妖艶な笑みを浮かべ、腰を動かし喘ぎまたも絶頂に達し倒れ込んだ。最後正常位になり俺も限界になった。「恵理…逝くよ」「うん…あっ…いいよ」「うぁっ…出るっ!」と恵理の中にドクドクと精子を放出した。「ああっ…亮太君のが…出てる」と嬉しそうな顔をして言った。逸物を抜き寝転がると、恵理は起き上がり口で逸物を綺麗にして寝転がった。「亮太君凄い…上手…何回も逝っちゃった…こんなの初めて」「俺も凄ぇ気持ち良かった」そんな会話をしながら、裸のままいつの間にか眠った。…目が覚めると既に恵理は起きていて、朝食を作っていた。俺も起きてキッチンに行った。「おはよう…良く眠れた?」「…うん」俺は恵理を後ろからギュッと抱きしめた。恵理は顔だけ振り向いた。キスをすると応じた。
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