20年とゆう空白を埋める様に、俺達はお互いを求めあった。闇に浮かぶ白い肌が神秘的だった。…子供を産んでいるのに、型崩れしていない体に夢中になった。恵理の蜜壺はあっという間に溢れ、俺を迎える準備が出来ていた。「ゴムは?」「そのままで…んっ…中に出しても…んっ大丈夫だから…はっ」「入れるよ」「うん…来て」逸物を挿入た瞬間、恵理は「ああっ」と声をあげ涙を流した。恵理の中は熱く蠢いていた。「ああっ亮太君」「恵理…」とお互い自然と名前を呼んだ。俺は恵理の体を味わう様に、ゆっくりと腰を動かし始めた。その一突き一突きに呼応する様に、恵理は声をあげた。「あっ…あっ…あっ…亮太君…いいっ」…体位を変えバックから突いた。波打つ様に白い尻肉が揺れる。少し激しく速く打ち付けると、恵理はシーツを掴み一回目の絶頂に達した。「あああっ」と言う声のすぐ後にギュウッと局部が締まりそのまま布団に突っ伏した。俺は挿入たまま恵理を横向きに変え、恵理の右足を持ち上げ背側位にしてキスをしながらまた突いた。
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