ノンジャンル 官能小説

もう味わいましたよ 奥さん 心の中で悪魔は笑う どうせこいつのことだから これで終わらせる気はないだろう

いやーとっても素敵な奥さんで羨ましい

さっきまであんなエロかったのに顔に出さない奥さん もう股間は熱くなってきた

楽しく部屋で飲んでいると トイレに行った友人からメールが入る これから俺が嫁に色々仕掛けるから偶然見てしまった とか流れつくるから うまく乗れよ

はいはい 昔からこんな打ち合わせ女に隠れてするのが好きだったな 懐かしい
了解 任せろよ^_^

そこから キッチンで奥さん痴漢する友人 気づいていないと ふりしながら二人と会話

トイレに行くふりすると その間にしゃぶらせている
即バックで 腰を振る また途中で
トイレから出てきたふりの俺に慌てて終わらせる二人

奥さんはもう限界きてるんだろう お酒も入り
妖艶な気配

お前泊まってくだろ ガウンこれな 風呂入れよ入浴剤これ
風呂できてっから
こいつ早風呂だから20分くらいかかるな 友人が言う

そうだな そのくらいは^_^

シャワーサクッと浴びて風呂も軽くすませる ガウンを来て 忍び足で寝室のドア前へ

嫁を意地悪く指で責め立てるもギリギリいかせない友人

そろそろ出てくるから次はお前浴びろ 風呂上がりはこれ着るんだぞ
えーこれじゃノーブラ丸わかりだよ
大丈夫あいつ本当にこのままじゃ真面目すぎて女に興味なくなったらと心配なくらいだからさ 刺激してやんだよ

しょうがないなあ

なにくわぬ顔で二人で風呂上がりを待ちながら この後の展開を相談
あーそれはわかりやすい 奥さんよくオッケーしたな
薄手の生地からは乳首のポッチがわかりやすく
膝まであるワンピは 後ろのスリットはかなり深い

じゃあ俺も風呂入るわ～
さあここからが本番 真面目堅物キャラでいきつつ
ウブなMキャラだとどうなるか実験

続く


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