来栖用の部屋に布団を敷いてから、自室でくつろいでいると。
「風谷くん?」
「…あ?」
「入っていい?」
「おう」
夜の11時ちょい。
何の用だよ、寝かせろよ。
ベッドに横になって携帯を眺めている俺の横に立った来栖。
「なに?」
「……あは」
―――!?!?
ドンッ!
馬乗りになって俺を押さえつける華奢な身体。
携帯がベッドから落ち、驚いて目を見張った。
「ふふ…風谷くんってかっこいいよね~」
「は?」
「でもよかったなぁ。角オナ見たのに泊めるなんて、優しい♪」
机の角に性器を当てて腰を揺らす来栖の姿を、思い出す。
豹変っぷりに不気味さを感じつつ、しっかりチンコは勃起した。
「あれれぇ。かったいのが当たってるなぁ」
別人のように妖しく腰を揺らす。
「あ…」
「感じちゃってるの?? だっさ」
猫なで声から一転、低い声で呟いた。
射精を促す腰つきに、清楚な幼さを残す顔を見ていると、
悪いことをしている気分になる。
「ぁうッッ」
「ふふふ……」
しゃああああ、黄色い半透明な液。独特な臭いが鼻を突く。
と同時に、チンコは膨張した。
「あぁんごめんなさぁい…梓、漏らしちゃったぁ…」
「てっめ…」
「でもでもぉ。おちんちん、おっきくなったよ?」
ロリータに囁いて。
―――気づいた。
「おま…パンツは!?」
「履いてないよぉ…?嬉しい~?」
見せ付けるように、腰を浮かしてヌラヌラと光る性器が目に映った。
「あ、」
「あはっ。脱ぎ脱ぎさしてあげるね?」
ズボンを脱がされ、テントを張ったパンツをグイッと脱がされる。
「あっ」
「ハア?こんぐらいで感じるとか、どんだけマゾ」
自慢の巨根。
これで…コイツをイカせたい。
そう思うと、さらに大きくなる。
「やだ~ぁ。おっきしちゃった??」
馬鹿にしたよう笑われて、頬に熱が集まった気がした。
テロォーーー……
彼女の口内から垂れてきた唾液が俺の我慢汁と絡む。
「あッ」
柔らかな刺激。
尿道にピンポイントで垂れてくる唾液が気持ちいい。
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