「あっ、あっ、あ…何…」
吐息のように薄く漏れる喘ぎ声。
硬くなる乳首。より膨らむ乳輪。
滲んだ汗と女性特有の優しい匂い。
「あッ!」
柔らかく歯をたてると、ビクッと身体が跳ねる。
繋がったままのチンコを締め上げられ、睾丸が破裂しそうになった。
「ちょ…出そう」
「は?もう?」
なんでここで強気になるんだコイツは…。
ギュっ!!
「うぅ!?」
細い指でチンコの根元を握るという荒業。
射精間近だったというのに、波が引く。
「あはは。出したい~??」
とかいいつつどこからともなくリボンを取り出し綺麗に結んだ。
鬼畜め。
そこからまた形勢逆転。
騎上位で腰を振られ、波が―――。
「っ」
「ふふふ」
滑らかな曲線を描く足を俺の身体に巻きつけて、
俺に胸を押し当てながら射精へ導かれる。
頭をつかまれたと思えば、唇が重なり、舌を吸われ、
唾液の交換が行われ。
さりげなく後ろも掘ってくる。
「あっぅ」
女みたいな甘い声に羞恥心が煽られて。
「あぁ、イクッ」
「ッッ」
突如締まったマンコに抗えず、デカマラ爆発。
さっきから大きさを増していたチンコはリボンの結び目を
緩めていて、今、いっきに膨張してリボンは完全に解けたのだ。
最奥に腰を打ち込み、子宮へ精子を送る。
「――ああ…」
恍惚とした表情で――、中出しを受けてアへ顔になる来栖。
孕ませようと抜かずに腰を振り続ける。
愛液と精液が混ざった卑猥な音。
泡立っててめっちゃエロい。
「で、できちゃうぅ」
無視して抜くと、変な音がした。
ドロォ…とマンコから垂れる白濁液。
写真を撮って、その日は終了。
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