俺に寄りかかる漣如さんの匂いを嗅ぎながら「あぁ…漣如さん…気持ちいいよ…」とか「漣如さん…いい匂いする」など耳元で囁くとその言葉にビクッと反応した。少し呼吸を荒くしている漣如さんに「漣如さん…舐めて」とお願いすると、最初は嫌がっていたが「俺を助けると思って」と言うと覚悟したのか、ゆっくりチン〇をくわえた。ぎこちないフェラだが一生懸命に頭を動かして刺激する姿に限界になり「あぁ…出るっ」と言って漣如さんの頭を抑え口の中に放出した。「ぐっ…ごっ…んっ…ヴォっ…」と声を出し俺の体を叩いて逃げ様とするが、抑えられているので逃げられない。やがて放出が終わり手を離すと「ブハァァ」と言ったあと「ゲホっゲホ」と咳をしてすぐに部屋を出て行った。(ヤバい事したかな)と思いつつ、濡れタオルでチン〇を拭いて横になって眠った。次の日の朝、漣如さんは枕元に座って覗き込む様に見ていたので、俺はビックリして起きた。「お食事です」と言ってクスっと笑った。
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