布団の中でトランクスを脱がし、チン〇を掴み尿瓶の入り口に当てがうが上手くいかない。その内刺激でチン〇が勃起してしまった。「すみません…こうなるとちょっと」「いえっ…私が下手だから…治まるまで待ちますね」と言って布団から手を抜いた。「やっぱりトイレ行きます」と言って頑張って起きると「すみません」と言って背中を支えて起こしてくれた。布団を剥ぐと漣如さんはあっと言う顔をして一点を凝視した。そしてすぐに目をそらした。俺は痛みをこらえ何とか立ち上がったら、勃起してるチン〇が漣如さんの顔の前へ。漣如さんは慌てて逃げる様に立ち上がった。暗い中、足と脇腹の痛みをこらえながらトイレに行くと和式の便器だった。何とか座り両方した。トイレするのにこんな苦戦するとは思わなかった。部屋に戻って布団に座った。トランクスを履こうとしたら、漣如さんに止められた。「体を拭くので…そのままで…」と言って近寄り濡らしたタオルで、俺の体を背中から拭き始めた。
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