始まっていた
隆夫さんが離れて
「佳代子、口あけて」
隆夫さんが私の口元に外したコンドームを
逆さにしたコンドームから流れ落ちてくる射精汁
(えぇ?)
「旨いだろう!」
凄く不味いけど頷くしかない
私の鮮血に汚れたコンドームから射精汁が
コンドームを絞りだすから鮮血までもが
私の口の中に
飲み込むしかないままに飲み尽くした。
そして立て続けに
「佳代子、今夜はここに泊まろう。」
「はぁあい!」
隆夫さんの言う事が
すべてOKにしなくてはならない
そんな気持ちになってしまうのは
自問自答出来ない私。
「あっ?お母さん、今日友子の所に泊まるから、いいでしょ?」
「うん、大丈夫、はいはい!」
家に電話して友人の友子に電話していた。
それから隆夫さんの会社のあるビルから
駅向こうにマンションが借りられ
隆夫さんとの愛の巣
戯れの性交に快感にまみれる体になり
大学受験も見事に合格した私。
5月の連休には旅行
帰宅はいつもの別荘へ
隆夫さんの友人が別荘に遊びに来て
隆夫さんに抱かれて夢心地の私
また隆夫さんが挑んで来る
股間を開けられ硬いチン棒が
「アァー最高!」
先ほどに続いて激しいチン棒
のたうち回る快感
すぐに昇りつめて行ってしまう私
繰り返し襲う絶頂続き
隆夫さんの二度目の射精が飛び散ってる
隆夫さんが離れるや否や
またチン棒が硬いチン棒が突き刺さる
えぇ?えっ?どう言う事?
薄笑い声?
激しいチン棒にまた快感の嵐
手に握らされるチン棒
口に入り込むチン棒
隆夫さん以外にチン棒が
友人のチン棒が
別荘に戻った訳は、これだったの?
怒る気分もなく快感に打ちしがれる体
シャブリ込み、手擦りも動かせて
三人チン棒をこなせてる私。
快感三昧
淫行三昧もひと段落して
「良かっただろう?」
隆夫さんに言われて頷く私。
隆夫さんより若いのか欲深な二人は
何度も突き込んでは射精を飛ばし
股関節に痛み感じるほどに
開きっぱなしの私。
見知らぬ二人のチン棒にも
飽きる事ない快感三昧を感じた私。
こんな体って私なの?
隆夫さんが望んでるから
そうなってしまうの?
従う喜びのが上回っている私。
※元投稿はこちら >>