初体験
土曜日までの二日間
悩んだ訳ではないけど
「じゃ、購入したばかりの別荘へ行こう?」
「あっ?はい、、、」
初めての男性とのデート、別荘?
別荘へ行くの?
それって、それだよね!
覚悟を決めるとか
そんなんじゃないけど
どうして?どうして?あのおじさんなの?
不思議続きの自分に疑問してた。
約束の駅前に着くとクラクションが
隆夫さんが車から呼んで
急ぎ足で車に乗り込み
挨拶交わしながら体が震えてた私
(可愛かったの!)
「一時間位で着くから。」
「はぁあい!」
レストランで食事して飲み物やお菓子を買い込んで別荘へ
こんな行動、後は別荘で、、、しかないよね!
時折身震いする緊張
綺麗な別荘を見る余裕なく
入るなりに隆夫さんに抱きしめられてキス
緊張とふあふあ感の不思議な感覚
頭は真っ白綺麗な天井と照明
知らない間にベッドの上で全裸の私
優しいキス激しいキス
股に隆夫さんの手
不思議感覚にボウボウ興奮してる裸身
そんなのが分かる
「なにも知らないので、、、」
「よろしくお願いします、、、」
どうして?こんな事言ってるの?
隆夫さんの手が触れる私のアソコ
濡れてる?えっ?どうして?
凄い濡れてる?
そんな事が分かるなんて?
隆夫さんが私の体を誉めてる?
良く聞こえない
どんどん震えながら不思議な感覚
隆夫さんが私のアソコを舐めてる?
これがエッチ、セックス?
隆夫さんの体が重なる様子
いよいよなんだ?
「あっ?はっ?」
私のアソコにグリグリ感
「うっん?いったぁ!」
痛いのと熱いのと緊張にエグイ感覚
隆夫さんが胸を揉んで
乳首が吸われて
クリが刺激されて
不思議まみれに快感を知った感じ
隆夫さんに抱き付き
声をあげてた私。
天井もボヤけて照明が眩しく見えて
私の股の方から
「ジュボジュボ、ジュビジュボ」
なんの音?セックスの音?
隆夫さんの男根が突き刺さってる感触
凄い!こんなに突き刺さってる!
どうしてか?ハッキリと分かる
微かな痛みを感じる間合いがあるけど
気持ち良い快感を感じてる方のが大きい私
隆夫さんの動きが激しく
激しい動きに私の気持ち良さが最高に高まって
隆夫さんの何とも言えない動き
この時が射精だと知りました。
隆夫さんが被さった体が更に気持ち良い
しっかり抱きしめて
隆夫さんの男根も感じてた。
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