続けますね。
僕は木村に跨がりながら勝利の余韻に浸っていました。
そして、木村に嫌と言うほどの屈辱を与えたいと考えていました。
性格悪いですね。
まずは木村を見下ろしながら言葉責めです。
お前は負けたんだということ、そしてこれから僕と彼女の
行為を見せ付けてやることを宣言しました。
彼女はもう我慢できない様な表情でしたので
早速開始することにしました。
木村には特等席で見せつけるべく、目の前でのキスからスタートです。
仰向けの木村に僕が四つん這いで跨がったまま、
彼女には木村の頭の方から四つん這いにさせました。
ちょうど木村の眼前数十センチで見せつけます。
初めは軽く、そしてだんだん激しくして、二人の唾液が木村の顔に
わざと垂れる様にしました。
木村の表情は見ませんが、確実に悔しがっていたでしょう。
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