木村の精液は何度も噴出され、向かい合っていた僕の身体や、
木村自身も白く汚しました。
これで勝負はついたと思い、僕は木村から手を離しました。
しかし、勝負はついたにも関わらず、木村は往生際が悪く
そのまま僕を刺激し続けました。
僕も今までの戦いで限界が近いことは確かでしたが、
木村にやられっぱなしでは腹が立ちます。
反撃をするのに躊躇はありませんでした。
一度は萎みかけた木村もすぐに固くなり、精液の影響か
泡立ち始めました。
木村は「お前なんかに負けてたまるか」とか、
「彼女は俺のものだ」と勘違い発言をするため、
僕も口撃を返しました。
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