彼女が家に入ってすぐ、僕は我慢できずに彼女を押し倒しました。
木村に汚されたであろう身体を僕自身で塗り替えたかったからです。
乱暴にキスをし、服を剥ぎ取ると微かに男のにおいがしました。
もしやと思い下着も脱がせると案の定、彼女のあそこからは木村から
出たであろうものが流れ出しました。
言葉にできない嫉妬で、僕はそのまま挿入し彼女に木村との行為を
問い質しました。
以下、彼女の言です。
木村は会うなり抱きしめてきて、彼女も自然に受け入れた。
食事をした後にホテルへ行った。
お互いにシャワーを浴び、バスローブを着たところ、彼女の身体にキスマークがあるのに気付き、そこからは豹変したように抱かれた。
抱かれながら「あいつとどっちがいい?」とか「強い方がいいだろ?」とか言われ、彼女は「うん」と答えた。
木村に「今度も俺が勝つから」と言われ興奮した。
彼女も木村もお互いに煽るような言葉を交わし、金曜の夕方まで何度も交わったそうです。
彼女は僕に対しても「今度は勝ってね」とお願いをするのですが、
木村にも同じことを言ったようです。
僕は「小悪魔め」と思いながらも興奮してしまいました。
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