木村とのいかせあいでは、やはり嫌いな男に触られるのは嫌です。
相手のを触るのも嫌なんですが、それよりも負けたくない気持ちが強く
勝負していました。
木村とは嫌いあっていますし、彼女をめぐってのライバルでもあります。
そんな奴に一番見られたくない姿を曝すのは屈辱です。
彼女以前に木村に見られたくありません。
木村をいかせれば今の僕と同じ気持ちを木村に味わわせることができるのに…
自慰のときには木村に勝手見下し、木村に見せつけるように彼女と
セックスしているところを想像します。
ただ不思議なんですが負ける場面を思い出すこともあります。
「こんな奴に負けてたまるか」見たいな気持ちでしていますね。
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