「これはなおの方が上手いかもしんない」
彼女は興奮したようでますます濡れていました。
そして位置を入れ替えて69の体勢になると僕の下半身を
両手で弄びながら「あのときはこれで闘ってたんだよね、私を賭けて」
と感慨深げに言いました。
「透明なの一杯出てるよ」と嬉しそうに口にくわえる彼女に興奮して、
僕も一心不乱に口で奉仕しました。
一通り前戯が終わり正常位での挿入となり、
抱き締めながら耳元で「どっちの方が気持ちいい?」と聞きました。
彼女は「そんなこと言えないよ」と最初は遠慮していたものの、
少し時間が経つと本音を語り始めました。
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