だんだんとお互いの息が荒くなってきたのがわかり、
ヤバイなと思いながらも我慢する状況が続きます。
それでもにらみ合い、気持ちで負けないように攻撃をします。
何度も堪えたためか快感は普段では感じられないほど高まっていました。
木村のあそこの固さが増したタイミングを逃さずにラストスパートをかけたところ、相手の反撃にあい、
僕はまたしても嫌いな男にいかされてしまいました。
木村は勝ち誇った目で僕を見下し、
最後の一滴まで絞り切ったあと、疲労と敗北感で脱力していた僕を仰向けに押し倒しました。
その後、侮辱的な言葉を言いながら顔を踏んだり、
動けないように僕の両手を押さえるように跨がり、
顔に精子をかけるなどの行為をしました。
「どっちのほうが男として上かわかったか」
「何度もいかされて、喧嘩で負けるよりみっともないな」
「ここまでされて反撃もできないのかよw」
みたいなことを言われたと思います。
僕が木村を睨むと、
「まだ敗けを認められないならかかってこいよ」
「今日は決着つけるつもりだから、お前が土下座して謝るまでやってやる」
と挑発するように言いました。
当然、僕は受けてたちました。
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