ノンジャンル 官能小説

続きです。

二人はキスを続けながらお互いの下半身を弄りあっています。

木村のあそこは濡れてテカテカと光っていて、
彼女の茂みからは液体が滴り落ち、濡らしていました。

長い時間僕に見せつけるようにそれを続け、
今度は体勢を替えてお互いの下半身を舐める形になりました。

木村が下、彼女が上です。

木村は僕に聞かせるように声を出したり、
彼女に声を出させるように刺激したりします。

そして気持ちが高まったところで彼女を押し倒し、
挿入の準備を始めました。

その後、「入れて欲しいのか？」など、お決まりのセリフで
彼女におねだりをさせたあと焦らすようにゆっくりと深くまで射し込みました。

二人から声が漏れ、気持ち良さそうな彼女の顔を見ると何とも言えない気持ちになります。

木村に勝っていれば今頃は…などと考えていました。

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