続き
彼女の答えに気を良くしたのか、木村はますますエスカレートし、
今度は僕の目の前に足を広げて座るよう言いました。
そして自分は彼女の後ろに座り、右手で彼女のあそこを、左手は胸を揉みました。
彼女も流石に恥ずかしそうにしていましたが、刺激には勝てなかったようで声が漏れていました。
木村は彼女の耳元で僕とのセックスを比較させるような質問をして、彼女の気持ちを高めているようでした。
例えばサイズや技術でどちらが上かを聞き出し、僕が上だと答えると刺激を強くするように彼女を攻めていました。
彼女も興奮してきたようで水音がピチャピチャと激しくなってきました。
恥ずかしさを隠すためか、いつの間にか背後にいる木村の頭を歪な形で抱え込むようにキスもしています。
二人の身体が絡まり合い、とても卑猥に見えました。
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