彼女はすでに蕩けるような表情で、準備は万端といった感じです。
木村からの舌を絡ませるようなキスを難なく受け入れ、自らも求めているようでした。
木村「あいつと俺、どっちが強いかわかった?」
彼女「うん」
木村「どっちが男らしい?」
彼女「…木村くん」
木村「どっちとセックスしたい?」
彼女「言わせないで」
木村「言えよ。どっちがいいんだ?」
彼女「ああっ、木村くんだよ」
それを聞くと木村は彼女を抱きしめ、今度は彼女の方から木村にキスをしました。
激しく貪るようなキスが僕の前で繰り広げられます。
そこで何を思ったか、木村が彼女に僕とキスするように命令しました。
嫉妬で興奮していた僕は普段にないくらい激しく彼女を求めました。
彼女もいつもと違う興奮をしているようでした。
盛り上がっていたところ木村に強引に彼女を奪われました。
自由を奪われている僕には抵抗はできません。
再び彼女と木村の熱いキス。
悔しいことに、僕との時の反応よりも良く、
木村の「どっちのキスのほうがいいんだ?」との問いに、
「ハァハァ、木村くんだよぉ」との返事を目の前でされてしまいました。
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