木村「どっちが強いかわかったか?」
木村は僕の頭を押さえ、ひざまづくよう要求しました。
僕「は?」
木村「お前は負けたんだよ!」
そう言われると何となく逆らうことができませんでした。
木村「私は負けました。サチを犯してください。と言え」
今度の要求は拒否したかったのですが、土下座した頭を踏みつけられ、
「約束も守れないのかよ」
と言われると、やはり承知するしかありませんでした。
そして、約束通り勝者と彼女のセックスが始まることになりました。
木村は「おとなしく見とけよ」と言い、邪魔できないようにとホテルにあった
バスローブの紐で僕の手足を縛りました。
木村「これで邪魔できないな」
そう言って、今度は彼女を呼び寄せました。
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