下半身を押し付け合い、力比べとなりました。
今度は腰や肩に腕を回しての倒し合い。
また倒し合いとなりました。
足を絡ませ倒れたところ、木村を組敷く形となりました。
僕「降参しろよ」
木村「するわけないだろ」
また上の取り合いが何度も繰り返され、一進一退の攻防が続きます。
木村「お前に勝って、お前の目の前で見せつけてやる」
僕「させねぇよ。俺が見せつけてやるよ」
そんなやり取りの中、
木村「そろそろ勝負つけないか?」
との提案で、お互いにノーガードのいかせあいで決着をつけることとしました。
立って向かい合い、相手の下半身に手を伸ばします。
そして、固く怒張し、彼女の唾液と木村自身からでた液とで濡れたそれを、
上下に刺激しました。
木村「俺が勝ったら、おとなしく見とけよ」
僕「お前こそな」
相手の弱点を探しながら攻めていると知らず知らず声が漏れてきます。
木村も「はぁはぁ」といきそうになっていました。
ところが、僕のほうが早く絶頂に達してしまいそうで、
溢れる液が多くなってきました。
腰を捩っても逃げられず、攻めの手を早めましたが状況は覆すことはできず、
勝敗が決定してしまいました。
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