入れている内に彼女も木村を気にする余裕がなくなってきたようで、
気持ち良さそうな声が遠慮なく出ていました。
好きな女が自分の目の前で他の男とセックスし、感じさせられている。
しかもセックスしている相手は自分が喧嘩に負けた相手となれば
これほどの屈辱はないでしょう。
僕は彼女に、木村と比べてどっちがいいのか、どっちが男らしく強いのか、
何度も何度も口に出させました。
その返事を聞くたびに僕の興奮も高まりました。
木村は相変わらずムカつく顔で睨んでいましたので
僕も木村とにらみ合いながら続けました。
彼女には木村と僕を比べるよう、どちらが良いか比較するようなことを
たくさん言わせましたが、卑猥すぎるので割愛しますね。
木村とは目を逸らさないまま限界が近いことを彼女に伝えると、
そのまま中に欲しいとお願いされたのでいつものように注ぎ込みました。
余韻に浸りながらゆっくりとピストンを繰り返しながら
僕は木村に言いました。。
「お前より俺が強いことが証明されたな。喧嘩に負けて見せつけられる気分はどうだ?しかも勃起させやがって。」
木村は悔しそうな顔で僕をにらんでいました。
僕は「お前みたいな弱いやつでも悔しいのか?俺のことがムカつくんだったら何時でも相手してやるからかかってこいよ」と続けました。
木村を帰したあと、勿論彼女とゆっくりと楽しみ、その後も行為の度に
話題にしてはスパイスにしています。
今回は以上です。。
更新が遅くてすみませんでした。
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