十分すぎるほど愛液で濡れていましたので、慣らす必要もなく
一気に奥まで挿し込みます。
入口から奥までを何度もなぞるようにピストンすると、
後から後からと溢れました。
僕からは彼女のお尻越しに木村の顔が見え、堪らなく優越感でした。
木村は僕を睨み付けるのですが、そんなことはお構いなしに腰を振ります。
「こいつに勝ったんだ」という事実が興奮を倍増させていました。
あまり続けると膝も痛くなりますので、
次は木村の真横に彼女を寝かせ、正常位です。
木村に勝者はどちらかを思い知らせるために、彼女にあえぎ声を出させるよう
意識して刺激しました。
何度か絶頂に達しそうなところを堪えてきましたが、
長い間そうしていたためそろそろ出したい気持ちでした。
最後は木村に思い切り見せ付けてやろうと、
彼女に木村の上に向かい合わせる様に四つん這いになるよう
指示しました。
木村の固くなった股間の上には準備万端の彼女の股間がありますが、
木村は入れることができないのです。
彼女は目の前に木村の顔があるので恥ずかしがっていましたが、
構わず僕が挿入しました。
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