1度目の勝負の時は、お互い必死に取っ組み合い一進一退だったのですが、
責め合っているうちに背後を取られ、足を開いた状態で固められてしまいました。
そのままの体勢で彼女の前にまで移動されしごかれました。
僕も反撃をしたのですが位置的に優位な木村にかなわずいってしまいました。
息を荒くしながらも勝ち誇った口調で僕を罵倒していてムカつきました。
彼女の目の前で取っ組み合いに負けて、性的にも優劣を見せつけられてしまったようで
悔しさや惨めさを感じました。
僕は同性愛者ではなく、男にいかされることなどないと思っていただけに屈辱的でした。
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