いつの間にか晴香は隣にいた。ふと目が合い吸い込まれる様にキスをして、晴香を抱きしめた。そのままソファーに押し倒すと「本当に私でいいんですか?」「何で?」「私…あんな写真撮らせる様な淫乱女ですよ?」と真っ直ぐ俺を見つめて言った。「晴香でいいんだ」「でも…」と言いかけた唇を塞ぎ、晴香の胸に手を置き優しく揉むと「あっ…んっ」と声をあげた。上の服とブラを採ると形のいい胸が露わになった。俺好みのそんなに大きくない胸だった。胸を揉みながら乳首に吸い付き、空いてる手でもう片方の胸の乳首を摘む「ふぁ…あっ…んっ」 と声を出す。胸の谷間の辺りにホクロがあった。俺は起き上がり服を脱ぎ捨て、晴香の残りの服を脱がせると、晴香は腰を浮かしそれを手伝った。晴香の恥部には綺麗に手入れされた陰毛が生えていた。俺は晴香の横に寝転がり、キスをしながら陰部に手を入れて、指で柔らかい肉を掻き分けた。「んふっ…ふっ…ふぅっ」とキスしてる唇から息が洩れた。晴香は男根を掴んだ。
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