あるご夫婦との出逢い その3
…続き
ほんの短い間に、M字に足を開いただけで、見られただけで逝ってしまったことが余程恥ずかしいのか、力無く顔を背けた恥じらいの表情が、たまらなく妖艶で愛おしい…
『恥ずかしい…』
『僕が来る前、いやその格好になったときから感じてたんでしょ…僕に見られて我慢できなかったんだね…淫らで可愛いいよ、佳子さん…』
『ぁぁ…恥ずかしい』
『もう一度足をあげてごらん…』
いやいやする仕草がなんて可愛いいんだろう…
『佳子さん!』
『ぁぁ……』
『もっと浅く腰掛けて、手で抱かえてごらん…』
『ぁぁぁ~~恥ずかしい~~』
『佳子さん凄いよ…あそこがおまんじゅうみたいに盛り上がってるよ』
『はぁ~ん……もぅ…』
『もうどうしたの?お汁もいっぱい出て…』
『ぁぁ…ちょうだぃ…ぁぁ…』
『動いちゃだめ!じっとしてるんだよ…』
そう言えば一昨日からお風呂に入ってないんだ!シャワーしとくんだった…
えぇぃ今更!いや、今の奥さんなら…
『佳子さん、訳あって2日お風呂に入ってないけど、お口で綺麗にできるかい?』
『えっ?…………ぁぁ……ちょうだぃ…』
『きっと、凄く匂うよ…』
『ぁぁ……ぁぁ……ちょうだぃ…』
また眼差しが妖艶に…マゾ!?…
ジーンズだけ脱いでビキニブリーフに…先走りで染みが出来ている。
自分でも蒸れた性臭が鼻を掠める…
そのまま側に近づくと、もうそれだけで奥さんの息が少し荒い…
『ほらっ佳子さん、匂ってごらん』
ブリーフ越しの勃起に沿ってゆっくりと確かめる様に鼻を擦り付け無心に匂う奥さん…
『ふぅん…むぅぅ…ふぅん…』
きつく匂う処を見つけたのか、じっと一所を匂いながら潤んだ瞳で私を見つめる。
『……ふぅん…ちょうだぃ…』
あの清楚で愛くるしい奥さんが…
なんて淫猥な姿…たまらない…
『ブリーフを下げて直に匂ってごらん』
先走りが糸を引きながら今にも爆発しそうにペニスが脈打っている。
『ぁぁぁぁ……』
『まだだよ!匂うだけ…臭いのが好きな変態だろ…』
『ぁぁ…変態…佳子は…ぁぁ…』
『匂いを嗅ぎながら自分で逝ってごらん』
『ぁぁ…はぃぃぃ…………』
続く…
暫く小休止
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