あるご夫婦との出逢い その2
…続き
『佳子さん!…』
『あ‥新しく豆を変えたの、美味しい?』
『えっ、えぇとっても…』
『………あんまり見つめないで』
『佳子さん別人みたい…今日の格好恥ずかし過ぎる…』
『あぁ…おっしゃらないで!』
奥さんの顔から胸元にかけて真っ赤に火照っている。
恥ずかしいのに、きっと感じてるんだ…
可愛い過ぎる…苛めてみたい。
『佳子さん、こっちを向いて…』
下を向いたまま嫌々する仕草が愛おしい。
『佳子さん!恥ずかしい娘…』
『えっ、そ‥そんな…』
『ほらっ!僕を見て、両手をソファーの後ろに回してごらん…もっとよく見てあげるから…』
『佳子さん、両手を後ろに!』
嫌々しながら後ろに回すぎこちなさ…
可愛いい…もっと苛めてあげる…
『僕から目を逸らしちゃ駄目だよ…返事は?』
『………はぃ』
『佳子さん、可愛いいよ』
『あぁ…』
『ブラウスの下、何も着けて無いんだね、恥ずかしい娘…硬くなって尖ってるよ』
『あぁ、恥ずかしい…』
小ぶりだけど形のよいのがはっきり見て取れる。きっと子供を産んでないからだろう…
私を見つめる眼差しが異様に妖しく潤んでいる。
きっと抱きしめて欲しいに違いない。
もっともっと、発情させてあげるからね………可愛いい奥さん
『佳子さん、恥ずかしいのに感じてるんだね…僕に見られて嬉しいんだね…』
『返事は?』
『あ~~、恥ずかしい~もぅ…』
『うん?もぅどうしたの?』
『いやいゃ~もぅ…』
奥さん、まだまだだよ…
『佳子さん、ひょとして下もスパッツだけなんじゃない?』
『そのまま両足をソファーに上げてごらん…』
『いやいやしても駄目!ほらっ!』
『あぁぁぁ~~~』
やっぱり思った通り、スパッツが土手に食い込んで、尋常でない染みが広がっている。なんて卑猥な姿…
『はぁ~~~、あぁぁっ!』
『うわぁ、佳子さん!』
『うぅぅ~~~くっ!』
逝ってる!見られて逝ってる!
両足が突っ張り、スパッツ越しに土手を突き出して、なんて恥ずかしい姿…
『ふぅ~~~ん………』
……………奥さん
続く…
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