僕は未央のいやがる姿にますます興奮した。
もっと虐めたい。
そう思った。
僕は、用意していたローターを美央に見せる。
怯えた顔をした美央は、とても可愛かった。
僕は、ローターのスイッチを入れて、その振動を美央に見せつける。
美央はその顔をこわばらせ、ローターに視線を奪われたままだ。
僕はローターを美央の腹に滑らせる。
『あ………、やっ』
その振動に美央は、小刻みに震えた。
僕は、そのままローターを滑らせて、薄い布越しに、美央の陰部にローターを押しつけた。
『あぁ……ん』
美央が脚を閉じようとするので、僕は、それを押し広げ、美央のクリトリスを目がけて、ローターを押しつける。
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