二人が出会った店にも、時々行きます。いかにも偶然会ったかのようなふりをしての待ち合わせです。
「隣、いいかな?」と白々しい挨拶を交わしたりして。
回りの目を盗んで耳元で囁きます。
「はる、おまんこ、どうなってる?」
え?そんな。答えられずにいると彼の手が延びてスカートの中に入ってきます。
「いい子だね。もう、濡れてる。」
普通を装い、会話をしたり、お酒を飲みますが、時折彼の囁きや愛撫が施され、私は酔っているのか興奮しているのかわからなくなります。
「はる、そんな欲しそうな顔して。お尻もモジモジさせて。おしっこでも我慢してるのかな?」
とスカートの上から股間をグリグリとしてきます。
感じないように、声を出さないように我慢するほど、不自然な態度になります。
「拓実さん、ちょっと失礼。お手洗いに。」
「ブラ、外しておいで。」
そんな。興奮を静めようとトイレに行くのに。でも、逆らえないのです。
ブラウスに直接触れる乳首は尖り、おまんこも溢れてしまいます。
席に戻ると、拓実さんが携帯をいじっています。
「はるさんも見る?かわいいペット。」
もしや、と思いながら見せられた画像は私でした。
彼の股間に顔を埋めているもの。乳首を摘ままれてヨガっているもの。ダラダラと精液を逆流させてるおまんこのアップ。おまんことアナルにバイブを入れているもの。等々。
「どう?はるさん。僕のペットかわいいでしょ?」
「恥ずかしい?でも、興奮してるね?」
指がおまんこに延びてきます。
「僕も我慢できない。先に出て待ってるよ。」
彼より少し遅れて店を出ました。
「はる、おいで。」
誰かに見られるかもしれない場所で抱き寄せられて、いやらしく舌を絡ませます。
乳首を摘ままれ、おまんこをなぞられ、軽くいってしまいました。
「スケベなはる、好きだよ。」
ホテルに着くと私は立っていられないほど感じていました。
「いいよ、ベッドに横になって。」
濃厚なキスをしながら、胸を揉まれます。
「はる、敏感な乳首。」
ブラウスの上から乳首に吸い付き、唾液でびしゃびしゃにされます。
「透けて乳首が見えてるよ。」
「さあ、足も開いてよく見せて。」
「ああ、どろどろだ。」
彼はズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎます。
「ほら、僕のもカチカチだ。」
しゃぶらされるとばかり思っていたら、いきなり、おまんこに擦り付けられました。
はあっ。いい。
カチカチのペニスがおまんこをなぶります。クリを擦ります。
早く入れてっ。
腰を浮かしたり、横に前後に動かします。
「はる、いやらしいなぁ。欲しいの?何が?どこに?」
「あはぁ、拓実さん、お願い、はるのおまんこに拓実さんのちんぽを入れて。」
「僕のちんぽをはるのまんこに入れて欲しいの?これ?ここに?」
いじわるく、擦ったり、先っぽだけを突き刺したりを繰り返します。
「はぁ、はぁ、いやっ。だめっ。お願い!早く、突いて!ぐちゃぐちゃに掻き回して!」
「こうかな?」
少し入れては抜きます。
「はる、凄いよ。僕のちんぽを吸い込んだり押し出したりして。」
焦らされて私はもう、おかしくなりそうでした。
そしてまた乳首。ちんぽの先があてがわれたまま、乳首をこねくりまわされ、ますますたまらなくなります。
「乳首を弄るとまんこが締まるよ。これはどうかな?」いきなり強く押し潰されながら引っ張られました。
痛みとともに快感が高まり、腰が勝手にがくがくと動いて、ちんぽをまんこに飲み込んでしまいました。
そして奥深く、突き刺され、ガクガクと腰を動かしながら激しく達してしまいました。
「はる、かわいいよ。素敵だよ。もっと感じて。」
そこから、彼の腰使いがはじまりました。
単調な出し入れだけではなく、まんこの中を探るようにちんぽでまんこをこねくりまわします。激しく打ち付けます。
幾度も体位を変え、私の体は転がされます。
「はる、いい、気持ちいい。はるのまんこヒクヒクしてる。」
「おぅ、締まる、締まる。くっ、うっ、いくよ!はる、いくよ!」
彼の精子が奥にぶちまかれ、その熱を受けて私もいきました。
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