続き…
俺のモノをこずえのマンコにあてがう…
コイツハンパなく濡れてる…
ズボッ…
「アァ~ぁン」
玄関先にも関わらず大きな声を出すこずえ
構わず奥まで一気に射し込む…
「いゃあぁ~
アァ~ン」
更に大きく声をだす…
これじゃ近所に迷惑だろ…
俺はこずえの口を手で塞ぐ
その瞬間こずえのマンコがキュッと絞まるのを感じた…
コイツMか?
試しにケツに爪を立てる
「うぅ~ンアァ~ン」
次はケツの穴をこずえの愛液でヌルヌルに濡らした小指で弄くる
「ダメダメダメ~アン…」
コイツ感じてる
やっぱりMだ…
構わず小指を第一関節まで押し込む
「ハァァァァァ~」
激しくピストンしながら小指は円を描く様に優しく動かす
「気持ちイイのか」
「うん気持ちイイ」
「うんじゃないだろ、ハイだろ!!
それに「です」がナイだろ!!気持ちイイのか!!」
「ハ…イ気持…ち…イイ…で…す」
「どこが気持ちイイんだ」
「…いや……」
「ちゃんと言わねぇと止めるぞ!!」
「い…やです…
こずえぉ……のぉっお……マン……コと…おし…りがぁ……気持ちイ…です……」
「ヨシ、イイ娘だな。
ご褒美に」
そう言うと俺はこずえの髪を後ろから引っ張りキスをしながら唾液を飲ませ、子宮にガンガンと打ち付けながら小指を根元まで射し込む
「ンヌアッアッアヌアァァアッ~」
「こずえお前変態だな」
「変態…じゃ…ぁ…ないで……す」
「違うの変態じゃないのか!!変態なこずえじゃないと俺もう抜いても止めてもいいんだけど」
「ごめ…んンなさい…変態です……アッアこず……えは変態のぉ…淫乱ですぅぅァァァァ~」
「わかればいいんだよ」
「ハッハ…イ」
そこから膝を着かせバックに変える
ヌチュヌチュヌチャ
音が出るように大きく出し入れをする
ヌチャヌチャヌチャヌチュ
「こずえのいやらしい音がしてるぞ聞こえてるだろ」
「ハイ…ィ」
「何の音が聞こえる?」
「……チンチ…ンとぉ…マァ…ン…コにぃ…愛液がぁ絡ん…ん…ん…でぇ…る音がしま…す…」
音を出しながらピストンする俺もそろそろ限界が近づいてくる
「そろそろ出すぞ
ドコに出す?」
「口に…く…だ…さ…い…」
「こずえはまだ逝かないのか」
「我…慢して…ます
一緒…に逝けま…す」
「わかった」
体勢を正常位にし
いよいよ絶頂を迎えチンコを引き抜く
同時にマンコに人差し指と中指を突っ込み動かす
こずえの口元にチンコを持っていく
「うぅっあっ~うぅ」
「アヮッグンンヌグ」
口に注ぎ込まれながらも俺の指でしっかりと逝ききるこずえ
ヌポジュポジュズー
キレイに口で舐めあげる
ってお話!!
レスが多ければこずえの調教篇も書こうかな( ̄0 ̄)/
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