衣服を直し、少し落ち着いてからカラオケを出ました。
僕のアパートはそこから歩いて5分ほど…
道中ずっと友美の肩を抱きながら急ぎ足で帰りました。
部屋に入るなり
友美をベッドに座らせてキスをして、そのままに横にすると
「ねぇねぇ…電気だけ消して。恥ずかしいから」
パチンッ
暗闇の中で友美の服を脱がし、裸を重ねました。
すぐに小さな胸にしゃぶりつき
「ぁん…」
そのまま首筋を舐めて全身を愛撫。
「はぁ…はぁ…」
マ○コは簡単に指が入るくらいに濡れてて…
僕が下半身をこすり付けると、友美も握ってシゴいてきました。
さっきイッたばかりのフニャチンを両手を使って一生懸命起たせようてしてくれ…
僕も友美をイカセてあげたくなり
「舐め合いっこしようか」
「…えっ…恥ずかしいよ…」
体制を入れ替え
「ヤダ…恥ずかしいよ…お風呂入ってないよ…」
ペロッ
「…んっ」
ジュルジュルジュルッ
音を立てながら舌を穴に出し入れしたりクリを激しく舐め回し
「あぁん…スゴい…感じる…」
カプッ
友美も我慢出来ずにチ○コにしゃぶり付いてきて
ジュボジュボとイヤらしい音が暗闇に響いていました。
友美を上にして、さらに激しく舐めると
「…んん~っ」
「…アッ…ダメ!イっちゃう」
「アッ…イク!イク!あああぁ!…」
ビクッビクッ
僕の上に倒れ込むように友美はイきました。
目の前のマ○コに指を入れて出し入れすると…
ビクッ
「アッ…ダメ!イク!イク!イッちゃう!ああぁ!」
ビクッビクッ
2回目の昇天
力無くうつ伏せに倒れ込む友美。
しっかりフェラで復活させてもらったチ○コでぐったりしている友美に
後ろから襲いかかりました。
グチュッ
バックからチ○コをねじ込み
グッチャグッチャグッチャ
とビショビショのマ○コがピストンに合わせてイヤらしい音を立て…
「あぁ…あんっ…スゴいやっぱりY君の大きい…気持ちいい…」
カラオケでは我慢していた友美も声を上げて喘いでいました。
バックから即位、正常位と
2発目だったので、長い時間かけて色々な体位でさせてもらいました。
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