友美は一気にくわえ込んで激しくジュボジュボと音を立ててフェラしてきました。
「ふふっ…Y君の大きいね」
僕をからかうつもりだったのか…旦那が単身赴任で欲求不満だったのかは分かりませんが、
人妻ってこんなに大胆なのか!?
最初はただただビックリでした。
カラオケで歌ってないと外から怪しまれるかなぁ
などと考えて歌いもしない歌を何曲も入れて、誰も歌わないカラオケの中で僕は快感に身を任せていました。
喉の奥までくわえ込んだり、裏スジなども舐められたり…
頭がボォ~ッとしながらも我慢が出来なくなった僕は
友美の肩を掴んでフェラを止めさせ…
「?…どうした」
壁に向けて立たせて後ろからローライズのジーンズに手をかけると…
友美も何をされるか気づいて
「!?…待って待って!」
前に手を回してパンツに手を入れて生マンに触れると、やはりもう濡れていました。
クリを刺激すると…
「あんっ…」
感じてるのを確認すると、ジーンズとパンツを膝まで降ろしました。
「待って待って!…ホテルかどこか行ってからしよう!!」
ズンッ
「…んっ」
友美も興奮していたみたいで、しっかり濡れていたので根元まで一気に入りました。
パンパンパンパンッ
外から見えにくいように部屋の角へ押し付けて、後ろから小さなお尻を掴んで最初から激しく突きました。
友美のアソコは締まりもよくて、僕も半年ぶりの挿入だったのでホントに気持ちよくて…
「友美!気持ちいいよ!」
「んっ…スゴい…Y君の大きい…あんっ…」
「あぁ…ダメ!気持ちよくてもうイきそうだよ!」
「中に出して!」
「!?…マジで!?いいの?」
「うん…いいよ…Y君のいっぱい中に出して」
「ホントに!?…出すよ…あぁっ…イク!」
パンパンパンパンッ
ドクン
友美を後ろから抱きしめながらイきました。
友美はその場に座り込んで
「ホントに中で出しちゃったよ」
「ハァ…ハァ…いいよ。旦那ともいつも中で出してるけど…私子供出来ないみたいだから…」
人生初の中出しの快感で、友美をこのまま帰したくなかった僕は…
「ねぇ…この後、オレのアパートに来ない?」
「…………………いいよ」
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